カテゴリー「エレベーター修理」の記事

エレベーターに火災対策をするなら

2020年10月15日 / エレベーター修理

高層階の建物の移動はエレベーターが便利です。しかし、エレベーターを安全に利用するためには火災対策をしっかり行い、古くなってるのであれば新しくする必要があります。では、エレベーター新しくするならどこがいいでしょうか?それは、安心と安全を大切にしなおかつ敏速に対応してくれるところを選ぶべきです。さらに、点検やアフターフォローもしっかりと行ってくれることも大切です。ぜひ、安全なエレベータを設置しましょう。
エレベーターを新しくするには

簡易リフトを新しく作るには

2020年3月16日 / エレベーター修理

簡易リフトを新しく作るには、専門業者への見積依頼をお勧めします。ウェブサイトのフォームからか電話で依頼をすることができますし、スピーディーに見積もりを取ることができます。無料でいくらくらいかかるのかがわかりますし、一つ一つの案件に最適なプランを提案する会社です。

リフトやエレベーターの修理や新設やリニューアルなど行っている会社で、40年以上の実績があり自社工場を持っているので他社よりも信頼性が高くリーズナブルな料金設定になっています。会社でリフトやエレベーターを作る必要があって、予算が限られているという方はフジエレベータテクノに依頼をすることで、予算内で理想通りのものが手に入ります。

エレベーターの定員とは?

2017年9月19日 / エレベーター修理

エレベーターの定員とは積載量を制限する一つの目安として表示されているものです。

定員6人という具合に表示されていますが、それ以上乗ると動かなくなるというものではありません。

よく見ると、人数表示の下あたりに、計算根拠が示されていることがあります。

一人当たり65kgと書いてあることがあります。

積載量を65kgで除したものが定員ということなのです。

エレベーターのリニューアル

ちなみに、積載量が450kgの場合は、450÷65=6.923...となりますが、そのときは約で7人と表示するのではなくて、端数を切捨てて表示することとなっています。

エレベーターは重量オーバーのときにブザーが鳴って、動かなくなる仕組みになっていますが、人数を監視しているのではなく、重さが超えた場合を監視しているのです。

 

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